【逃げ恥】ゆりちゃんが癌になった!名言が深くて泣けると話題!

ドラマ【逃げ恥】が大人気でしたが、2021年1月に新春スペシャルが放送されました。

以前からも石田ゆり子さんが演じるゆりちゃんの名言が深すぎると話題となっていました。

【逃げ恥】新春スペシャルでは、ゆりちゃんが癌になった設定です。

この辛い状況の中からも、ゆりちゃんらしい名言があり、視聴者の心を感慨深いものにしてくれます。

 

【逃げ恥】ゆりちゃんが癌になった

百合ちゃんと花村が綺麗

 

百合ちゃん(石田ゆり子)と花村さん(西田尚美)は高校の同級生で、40年ぶりに会いました。

百合ちゃんは、バリバリのキャリアウーマン、そして花村さんは個人病院の看護師長という設定です。

この2人の飲み会で、百合ちゃんは体調不良を相談すると、花村さんは「すぐに婦人科に行くように」勧めました。

 

 

花村の付き添いで百合ちゃんは病院に行き、そこで子宮体癌が見つかりました。

独り身の百合ちゃんには、不安だらけだったことが察しられます。

 

【逃げ恥】ゆりちゃんの名言

 

 

ガッキー演じるみくりが妊娠して、百合ちゃんが子宮癌に。

 「私の子宮は使わないままなくなっちゃうけど、娘みたいにかわいい姪っ子がいるんだもん。」

 

百合ちゃんが癌で子宮摘出

 

百合ちゃんの言葉は辛いことを経験したからこそ、出てくる深く温かさのある言葉です。

百合ちゃんを演じる石田ゆり子さん、素晴らしい演技です。

【逃げ恥】ゆりちゃんへのSNSの声は?

 

百合ちゃんを自分に置き換えながら、ドラマを見ていた人も多いかもしれません。

再放送やネットで、また見たくなるドラマ【逃げ恥】でした。

 

 

 

 

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