お笑い第七世代の「3時のヒロイン」の活躍が目覚ましいですよね。
3時のヒロインの中でもオシャレでかわいいというゆめっちに、ヤバすぎる福の神エピソードが発覚。
どんな福の神エピソードなのか調べました。
3時のヒロインゆめっちの芸名の由来は本名に関係?
3時のヒロインゆめっちの本名は「溝田結女(みぞたゆめ)」といいます。
本名から「ゆめっち」という芸名になったと考えられます。
2017年に「3時のヒロイン」を結成するのですが、その前はチカコホンマさんと「ゆめみがち」というコンビで活動していました。
「ゆめみがち」にも「ゆめ」が入っていますよね。
ちなみにチカコホンマさんは、現在、新潟住みます芸人をされているそうです。
3時のヒロインゆめっちの福の神エピソードがヤバイ
ゆめっちは、過去に亀戸線東あずま駅近くの宝くじ売り場で働いていたことがあります。
本名が「溝田結女(ゆめ)」であることから、「『ゆめ』という名前が縁起いい」というのが採用理由。
採用理由がヤバイ!と思ってしまいますが、意外に宝くじ売り場あるあるのようで…。
実際、宝くじ売り場では、縁起を担いで採用するというのがよくあるそうです。
社長
「ゆめっちはとにかく明るいため、お客さんに非常に人気。
さらに、高額当選出しまくりの看板娘でした。
しかし、ゆめっちがバイトを辞めた途端、客足が遠のき潰れてしまいました。
『あの子は福の神だったのではないか』と業界で伝説になっています」。
ゆめっちが宝くじを販売していた時に、本当に高額当選者が続出していたそうです。
バイトをやめた途端、宝くじ売り場がつぶれてしまうとは・・・おそるべし、ゆめっち伝説。
「働き始めて割とすぐポンポンポンって高額当選が出ました。最高5億ぐらい。」
「『ゆめちゃんから買った』という人が何人も・・・。」
最高5億円も出してしまったゆめっちの福の神エピソードは半端ないですね。
3時のヒロインゆめっちの芸名の由来?福の神エピソードがヤバイ まとめ
3時のヒロインゆめっちの芸名の由来は、本名の「ゆめ」からきていると考えられます。
「ゆめ」という縁起の良い名前ということで採用された宝くじ売り場では、高額当選者が続出。
しかも宝くじ売り場のバイトをやめた途端、つぶれてしまうという福の神エピソードはかなりヤバいです。
どれだけ福運をもっているのでしょうか・・・今後の活動が楽しみですね。
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