【2020紅白】GReeeeNが顔出しNGを解禁?ARは本物だった?

2020年の紅白は、かつてない無観客放送などさまざまなチャレンジをしています。

絶対に顔見せしない覆面アーティストとして活動してきたGReeeeNがAR(拡張現実)を駆使した映像で歌いました。

顔までしっかり映っていたため、顔出しNGをついに解禁したのか調べました。

 

【2020紅白】GReeeeNがARで顔見せ登場!

 

2020年の紅白で、顔出しNGで活動してきたGReeeeNがAR(拡張現実)を駆使した映像で歌いました

ライブでも顔を見せずに活動してきたGReeeeNが、ついに顔出ししてしまったのでしょうか?

とてもリアルで本物と遜色ない映像でしたね。

顔もはっきり映っていたので、余計に驚いた方が多いようです。

 

 

GReeeeNが顔出ししない理由は?

 

GReeeeNはメジャーデビューから10年以上経っていますが、一度も素顔を公開したことがありません。

結成当時は、メンバー4人全員が同じ歯科大学に通っていました

音楽と歯科医師の両方の夢を叶えたい」とのことから顔出しNGという条件でメジャーデビューをしています。

「全員が歯科医師の国家試験に合格したら顔出しするのでは?」と噂されてきました。

メンバー全員が歯科医師になった現在でも顔出しNGを続けています

 

GReeeeNの顔出しは解禁?本物?

 

今回のAR・GReeeeNが、本物そっくりなのかどうかについてNHKは次のようにコメントしています。

「回答を差し控えさせていただきます。」とのことで本物論争に終わる気配がないようです。

 

SNSでは、本物かどうかについての説が飛び交っています。

◆「キセキ」という映画でGReeeeNを演じた菅田将暉、横浜流星、成田凌、杉野遥亮に似せて作った説

◆  GReeeeNに会って、本人のイメージに近いようにVRを作った説

 

スポニチによると現在のメンバーの顔に限りなくそっくりに再現されています」と関係者が語っているとのこと。

このVRの顔を覚えて歯医者に行くと、GReeeeNのメンバーに会えるかもしれませんね。

 

SNSの反応は?

 

 

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