大谷翔平の海外での反応まとめ!日本での人気度より高い?

2021年、絶好調の大谷翔平選手。

投手と打者の二刀流だけではなく、野手までこなす三刀流と超人的な活躍をしています。

ホームラン数など、記録も残す大谷翔平選手についての海外での反応についてまとめました。

 

大谷翔平の海外での反応まとめ

大谷翔平の海外での反応

 

2021年のメジャーリーグでは、エンゼルスの大谷翔平投手は二刀流としての復活が期待されています

メジャーリーグで、過去に二刀流で活躍した選手は何人かいますが、チームとしてもエース級、打線でも中軸という活躍をしたのはベーブ・ルースだけです。

野球の神様といわれるベーブ・ルースを超えられるのか、注目されています。

 

また米メディア「CBSスポーツ」は、134年間出ていない投手として150奪三振、打者として150塁打の「150/150」の達成を予想しています

150奪三振と150塁打は、1980年代に4人しか達成していません。

・1886年 ボブ・カラザーズ(セントルイス・ブラウンズ)
・1886年 デーブ・ファウツ(セントルイス・ブラウンズ)

最後に「150/150」の偉業を達成した1886年以来、134年間出ていない記録です。

二刀流でありながら、記録を残すくらいの成績である大谷翔平選手に対する視線が熱いのです。

 

大谷翔平選手・海外の声まとめ

■ 投手として10奪三振その後外野手として出場し1952年以来の記録達成

■「マジかよ?!」大谷翔平の魔球に本場ファンもびっくり仰天!

■「目が離せない!」大谷翔平選手が本塁打打トップでベイブ・ルースの記録を圧倒して海外が大騒ぎ

■大谷翔平が1失点10奪三振の好投! 米紙は称賛「大谷翔平は3年近く欠けていた完全なピッチングパフォーマンスをついに実現した」

 

大谷翔平の二刀流とは?

大谷翔平の二刀流とは

 

野球における「二刀流」とは、投手と打者の両方で野球の試合に出場することです。

元プロ野球選手だった野球評論家の江川卓さんが大谷翔平さんの二刀流についてコメントされています。

 

「二刀流には2種類あると思う。『投手対打者』の能力比率が『6対4』の選手と『4対6』の選手で、大谷君は後者でしょう。投手力のほうに目が行きがちですが、彼は打者のほうの比重が高い二刀流です
引用:日刊スポーツ

 

なぜ二刀流が難しいのでしょうか。

それについても江川卓さんがコメントされています。

 

 「高校野球レベルなら『5対5』でも両立できるけど、プロは『5対5』では二刀流を継続出来ない。どちらかの能力を6割に伸ばし、さらにキープしなければならない。『1割増やすなら簡単では?』と言われそうですが、プロは投打ともに練習の質・量が数段上がり、力の配分を保つのが難しい。どちらかの能力を6割にするには、どちらかを1割減らして他方に上積みするから2割増やす努力をしなければならないのです。二刀流を続ける大変さは、そこにあるわけです」
引用:日刊スポーツ

 

大谷翔平の成績は?

大谷翔平の成績とは

 

メジャーリーグでの大谷翔平さんの勢いが止まりません。

 

2021年4月4日 (ホワイトソックス戦)
2番・投手で先発出場し、リアル二刀流が実現

2021年4月21日(レンジャーズ戦)
日米通算100号

2021年4月24日 (アストロズ戦)
・と夕からメジャー移籍後初めて左翼手の守備につき、リアル三刀流に2021年5月6日 (レイズ戦)
メジャートップタイの10号2ラン
日本人最速で2ケタ本塁打達成
・前日の5月5日の登板翌日で「2番・DH」で出場

2021年5月11日
 (アストロズ戦)
・2番・投手で出場
投手:7回まで4安打1失点、打者:4打数1安打2三振、8回から右翼で3刀流

2021年5月12日 (アストロズ戦)
・1番・DHで先発出場
投手で先発した選手が翌日に1番を打つのは1916年レイ・コールドウェル以来

 

この活躍にNBAからも様々な声が上がっています。

 

NBAのスーパースター、ケビン・デュラント(ネッツ)が大谷をツイッター上で「違う生き物だ」と評した
引用:スポニチアネックス

 

マドン監督も「「野球選手ではなくとも、プロアスリートなら翔平がやっていることの難しさを理解できるのだろう。彼は並外れたアスリート。違う次元で競い合おうとする心持ちにもケビンは感心しているんじゃないかな」と述べた。
引用:スポニチアネックス

 

日本での人気度より高い?

大谷翔平の人気は

 

投手で164キロ、打者では特大ホームラン、二塁打の打球速度が191.6キロを計測

MLB公式ホームページでは「史上5人目の選手になった」とトップページで紹介されました。

また、ファウルチップが直撃したキャッチャーに気遣いを見せる場面に対して、振る舞いも一流といわれています。

 

2021年4月22日のアストロズ戦でライブ配信するYouTubeでファン投票が実施されました。

「トラウト以外で一番エキサイティングな選手は?」という4択から選ぶ内容です。

 

・タディスJr.(パドレスの367億円男)

・ベッツ(2018年シーズンMVP・ドジャース)

・アクーニャjr.(2019年41本塁打・ブレーブス)

・大谷翔平

 

開始20分で2万票強集まった中で、50%以上を大谷翔平選手が集めているのです。

日本における大谷翔平選手の人気もすごいのですが、やはり活躍している場所であるアメリカでの人気が高いようです。

 

大谷翔平選手がアメリカで支持される理由

野球文化学会会長で名城大准教授の鈴村裕輔さんが、大谷翔平選手がアメリカで支持される理由が2つあるとコメントしています。

①大谷翔平選手のチャレンジ精神

鈴村裕輔

「マリナーズなどで活躍したオルルドは学生時代、二刀流選手でしたが、プロ入りと同時に野手に専念した。アマチュア時代に投打の二刀流だった選手の大半はプロ入りと同時にどちらか一方に絞りますが、大谷はメジャーでも二刀流にチャレンジしています。メジャーの監督が見逃し三振を最も嫌うように、困難に挑戦して努力する姿勢を米国人は好みますから」

 

②相手を力でねじ伏せるスタンス

鈴村裕輔

「米国では剛速球でスラッガーを打ち取る投手や、その剛速球を打ち返して本塁打にする打者が好まれる傾向があります。技巧派より速球派、巧打者より長距離打者がファンに支持されやすい。大谷は選手としてアメリカ的な価値観にマッチしているのだと思います」

 

アメリカ人の気質として、白か黒かというようにはっきりしていることを好みます。

圧倒的なパワーで投打ともに記録を残す先駆者として、多くの支持を得ることができているのではないでしょうか。

 

大谷翔平選手の超人的な活躍から目が離せませんね。

 

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